
ひとり社長のAI開発記
一人社長がAIチームと一緒にサービスを作る開発日記。
PiloTubeの開発ストーリー、AI活用術をお届けします。
並列で動かせば、タスクの種類が多いほど速い
Session 93 で pilotube ローンチ必須項目を1日で大量消化。法務3文書/エラー監視/Free濫用対策/ツールLP/cr表記統一/Resend DNS認証など合計deploy 5件。Agent並列+判断ハイキー+ハマさんGOで爆速進行。
VS Codeを閉じてから動かしてください、は物理的に不可能だった
「重処理はVS Code閉じてから」というルールをAIが守れなかった。原因はAI自身がVS Code内で動いているから。hookで物理ブロック+スクリプト委譲に変更。
gitの履歴には一度入ったら消えない——878ファイルの顧客情報削除作戦
ローカルgitに顧客名・単価・担当者名が入っていることに気づき、filter-branchで履歴ごと消去。その過程でVS Codeが暴走した顛末。
# キャッチーなタイトル候補3つ
ブログ自動化パイプラインでcandidate 9件が全件rejected。原因はネタ登録時にタイトルしか入れておらず、description/notesが空だったこと。
「相談はGOではない」—AIとの開発で気づいた致命的なズレ
同じセッション内でAIが3回連続でGOなしにコードを書き換え、代表に止められた。その反省から「提案→プレビュー→GO→実装」が最重要ルールに昇格した過程。
並列処理の単位とリソースの排他制御を混同していた
Claude Code Agentを3並列で同じpilotubeリポジトリで作業させたら、ブランチ切替が干渉してファイル混在。SAFE branchにLPファイル混入、NEW-034 branchにAPI変更混入。並列実行の落とし穴と対処法。
退会→再登録ループで永遠に50%オフ、気づいちゃった
退会・ダウングレード時に50%off継続オファーを出すSave Offer。SaaS業界標準で15-30%が継続選択する強力施策。ただし『1度きり』に絞らないと『退会と復帰繰り返し』で値引き永続化、実質値下げになる。
5人のAIチームで議論しても「ツールLP群SEO」は漏れていた
ハイキー+キカクン+マーケル+ケイリン+ハマさん本人の社内5視点で集客戦略をまとめた後、GPT-5にセカンドオピニオン。出てきたのは『ツールLP群SEO』(Veed/Kapwing型、KW別10本のLP)という社内全員見落とし論点。AI同士のレビューでも盲点はある。
SaaSのランディングページだけではAdSense審査は通らない
pilotube(SaaSツール)でAdSense初回審査が落選。原因はSaaSサイト特有の『独自コンテンツ不足』。UI中心で読み物が少なくAdSenseの『コンテンツサイト前提』に合わない。ブログ記事30本超えてから再申請が定石。
無料ユーザーが増えるほど赤字が増える——Freemiumの逆説
ケイリン(経理AI)からの警告。AI原価15円/cr死守を前提にFree 1,000人を抱えると月15万円のAI原価が発生する計算。Freemiumモデルの『無料ユーザーが多いほど赤字拡大』という逆説。実使用率40%なら月6万円。
GPT-5系で空応答返ってきた — reasoning処理がトークン全部食べた
GPTセカンドオピニオン用CLIラッパーが空応答を返して6.28円無駄になった。GPT-5系は内部reasoning tokenを使うが、max_tokens制限内でreasoning全消費すると output=0 になる。
200が返ってるのになぜか動かない、CSPの罠
reCAPTCHA v3導入してsignup-verifyは200返るのにreCAPTCHAスクリプトだけCSP違反でブロック。script-srcに www.google.com 追加忘れ。本番テストするまで気付けない罠。
たった1行の設定忘れで本番ログイン全滅した話
新規ユーザー登録が「Database error saving new user」で全滅。原因は SECURITY DEFINER trigger関数で SET search_path 設定漏れ。同じ罠2回踏んだ。
一人開発こそ、AIに役割を分けてレビューさせろ
一人開発でも複数AIに視点別レビューさせると本物のレビュー会議になる。ユーザー心理(マーケル)・仕様(キカクン)・実装(ツクルン)・採算(ケイリン)+GPTセカンドオピニオンで仕様v4→v5にブラッシュアップ。
並列化したのに遅い — JavaScriptのシングルスレッドを舐めてた
本番管理画面が30秒以上かかる問題を一日で5倍高速化。原因は「外部API呼出の多重化」+「async内に同期処理混入で event loop ブロック」の連鎖。1つずつ剥がして行く過程の記録。
AIに「やり方」を渡すな、「やった結果」を渡せ
systemMessageで手順を渡してもAIが読み飛ばす再発問題。pythonスクリプトで整形済みテキストを生成し、AIには表示するだけにする構造変更で解決。
YouTubeを始めるために必要な機材と初期費用の現実
YouTubeを始めるのに高い機材は不要。予算0円(スマホのみ)・1万円・5万円の3パターンで現実的な機材構成を紹介。カメラ・マイク・照明・編集ソフトの選び方を初心者向けに解説します。
YouTubeショート動画の作り方と長尺動画との使い分け
YouTubeのショート動画と長尺動画は役割が違う。ショートで認知を広げ、長尺で定着させるのが基本戦略。それぞれの作り方、投稿頻度の目安、組み合わせ方を具体的な事例とともに解説します。
YouTubeアナリティクスの見方 — 初心者が見るべき5つの数字
YouTubeアナリティクスで初心者がまず見るべきインプレッション・クリック率・視聴維持率・流入元・登録者の5指標を解説。それぞれの目安と、数値を改善するための具体的なアクションも紹介。
翻訳エンジンをGPT-4oからGeminiに乗り換えた理由——コスト90%削減の全記録
PiloTubeの字幕翻訳エンジンをOpenAI GPT-4oからGoogle Gemini 2.5 Flash-Liteに移行した全記録。3エンジンを実測比較し、品質を落とさずコストを約90%削減できた理由と移行手順を解説します。
Supabase RLSで「全ユーザーのデータが見える」——設定ミスが引き起こす情報漏洩の怖さ
SupabaseでRLS(Row Level Security)を有効にしても他ユーザーのデータが丸見えだった実体験。有効化だけでは不十分な理由と、正しいポリシー設定の方法を具体的なSQLとともに解説します。
OAuth申請からSNS50本まで——PiloTubeローンチ準備を1日で駆け抜けた記録
Google OAuth申請・Sprint反映・デモ動画撮影・SNS投稿案50本作成。PiloTubeのローンチ準備を文字通り1日で駆け抜けた記録。何を優先し何を後回しにしたかも解説します。
Stripe Webhookで「署名検証エラー」が本番だけ出る——rawBodyを読めない問題の全記録
Stripe Webhook署名検証が本番環境だけ400エラーになる問題の全記録。原因はNext.jsによるリクエストボディの自動パース。rawBody取得の設定変更と204レスポンス問題の解決策を解説。
87点の企画書を100点にした夜——PiloTube統合企画書v7ができるまで
1,800行の統合企画書をAIが87点と自己採点。残り13点を潰すために何を修正したか。100点に必要だったのは機能の追加ではなく「嘘をつかないこと」だったという開発記録。
Next.jsのServer Componentで「onClick is not a function」——use clientつけ忘れが引き起こす地獄
Next.js App RouterでonClickやuseStateが動かない原因はuse clientディレクティブの付与漏れ。Server ComponentとClient Componentの境界で起きる全5パターンと対処法を整理。
「画面がガクッと動く」を許さない——PiloTube多言語字幕生成AIページのレイアウトシフト修正記
ログイン後にフォームが突然現れて画面がガクッと動くレイアウトシフト問題。PiloTube多言語字幕生成AIページで発生した原因の特定から全面解消まで、試行錯誤と最終的な解決策を記録しました。
AIチームが72時間でYouTubeツールを作った話——Claude Code Agent Teamsの実際
PiloTubeの開発ではAIエージェント4体が企画・実装・検証を役割分担。Claude Code Agent Teamsでどう分担し、どこで詰まり、どう解決したか、72時間の開発の裏側を公開。
動画を投稿する時間帯と曜日——データに基づく最適スケジュールの組み方
YouTubeの投稿タイミングは再生数の初速を大きく左右する。アナリティクスのリアルタイムデータから自分のチャンネルに最適な投稿時間と曜日を見つける具体的な手順をステップで解説します。
YouTubeコラボで登録者を最速で増やす方法——相手選びから企画設計まで
YouTubeコラボは相手選びで9割決まる。チャンネル規模の目安(0.5-2倍)、企画提案のテンプレート、成功するコラボ動画の構成パターンまで、登録者を最速で増やすための全手順を解説します。
YouTubeのコミュニティ投稿を使いこなせているか — 登録者との関係を深める投稿術
YouTubeコミュニティ投稿の種類・投稿頻度・エンゲージメント改善のコツを解説。動画以外の接点で登録者との関係を深め、チャンネルの継続視聴率を高めるための実践的な投稿術を紹介します。
字幕を多言語対応するだけで視聴回数が変わる — YouTuberが知るべき字幕戦略
YouTubeの字幕設定・多言語展開がもたらすSEO効果と海外視聴者へのリーチ拡大を解説。日本語コンテンツを30言語に広げるための実践的な字幕戦略と、効率的な多言語化の方法を紹介します。
たった1行のメモからAIがブログ記事を書いた話
ネタ帳にタイトルを1行書くだけで、AIが執筆→品質チェック→リライト→SNS投稿文まで全自動で仕上げる仕組みを作った。全工程Claude API、月額追加0円。
AIチームだけでWebサービスを作った話 — Claude Code Agent Teamsの現場レポート
1人の開発者がClaude Code Agent Teamsを使い、AIチームだけでWebサービスを構築した実録レポート。役割分担の設計・予想外の失敗談・実際の工数感をリアルに紹介します。
AIチームのルールは1日で変えられる — 人間の組織では絶対にできないことをやってみた
AIチームのルールを朝変えて、昼にはもう全員が新ルールで動いている。人間の組織では絶対にできないことを、一人社長+AIチームでやっている話。
YouTube動画のリサーチ方法 — 伸びるネタを見つけるためのフレームワーク
ネタ切れと感覚頼りの企画を卒業する方法。YouTubeサジェスト・競合分析・コメント欄・トレンド・自分の経験の5つのソースを使い、再生が見込めるテーマを体系的に見つけるリサーチ法を解説。
AIチームメンバーは使い捨てだった — 毎回ゼロから立ち上がる仲間との付き合い方
AIチームメンバー(ハイキー/ツクルン/キカクン等)はセッションが切れるたびに記憶がリセットされる。毎回ゼロから立ち上がる仲間との付き合い方。
YouTubeメンバーシップの始め方 — 月額収益を作るメンバーシップ機能の活用法
広告収入の不安定さを解消するYouTubeメンバーシップ機能の始め方を解説。条件確認・特典設計・価格設定・継続率を上げるコツまで、月額収益を安定させるための実践ステップを紹介します。
Claude Maxプラン$200は安すぎる — 2日で週間制限40%使い切る没入開発の実態
月額$200のClaude Maxプラン。高いと思うかもしれないが、2日で週間制限40%使い切るほど開発が加速する。一人社長にとってのROIを実数値で語る。
YouTube Live配信のコツ — 初めてのライブ配信で失敗しないチェックリスト
YouTube Liveを初めて使うクリエイター向け。配信前の機材・ソフト準備チェックリストから、配信中のトラブル対処、配信後のアーカイブ活用まで、失敗しないための手順を網羅的に解説します。
AIとの仕事が楽しすぎて週間制限が2日で40%超えた話
Claude Max $200プランの週間使用量制限に2日で40%到達。楽しすぎて止まらない没入開発の実態と、それをどう制御するか。
YouTubeプレイリストの効果的な使い方 — 再生回数と視聴時間を伸ばす設計術
YouTubeのプレイリストは動画をまとめるだけの機能ではない。視聴セッションを伸ばし、チャンネル全体の再生回数を底上げするプレイリスト設計術と、アルゴリズムに評価される活用法を解説。
ブログ記事を毎日19時に自動公開する仕組みを作った話
ブログ記事を毎日19時にlaunchdで自動公開する仕組みを設計した。readyステータスの記事をMDX変換→commit/push→SNS投稿まで全自動。
YouTube動画の3段階構成 — オープニング・本編・エンディングの設計術
視聴維持率が低い動画の多くは構成に問題がある。最初の15秒で離脱を防ぐオープニング・情報密度を保つ本編・次の行動を促すエンディングの3段階テンプレートと具体的な設計ポイントを解説。
顧客に自前のプロジェクトコードを振った話 — 一人社長の管理術
WP保守・動画制作・AI開発まで手がける一人社長が、複数の顧客にプロジェクトコードを振って管理を一元化した話。
AIがルールを守らない時、まず疑うべきはルールの書き方——抽象的禁止から5分類制に変えたら別人みたいに動くようになった話
「コード変更は例外なくハーネスを通す」という厳格ルールが、AI のバイパスを繰り返させていた。GPT-5 に相談して5分類制+3判断基準に改定したら、改定当日のバイパス事件がゼロになった記録。
GPTとClaudeの得意分野の違い — 仕様書レビューで見えた視座の差
同じ仕様書をClaudeとGPTに見せたら、見えるものが全く違った。Claudeはルールベースのレビューが得意で、GPTは攻撃者視点が強い。14円で分かった使い分けの実感。
14円のセカンドオピニオン — AIがAIに直接相談する仕組みを半日で作った話
重要判断のたびに2つのAIを手動でコピペ往復するのが面倒でやめていた。それを自動化するスクリプトを半日で作ったら、その日のうちに本番のセキュリティ設計の穴を塞ぐことになった。
Claude Codeのフック機能でセッション開始/終了を自動化した話
「おはよう」と打つだけでプロジェクト状況が全部出る。「おつかれ」で自動保存。Claude Codeのフック機能で毎日の定型作業をゼロにした話。
コードは逃げない、ご飯は冷める — おにぎらず5種類に泣きそうになった開発者の話
一人でサービスを作っていると「自分だけで動いている」と錯覚する。でも妻が用意してくれたおにぎらず5種類が、その錯覚を壊してくれた。開発と生活のバランスについて。
AI活用で差がつくのは、AIの使い方を知っているかどうかではない。
AI時代が活発化する前にいろんなことを学んでいてよかった。インターネット普及時代からいろんなことを幅広く学んできた。学んでいなかったらAIが何をやっていて何を作っているのかまったくわからなかっただろう。開発の考え方なども少しは理解しているので、この理解があるとないとではAIの活用の仕方は大幅に変わってくる。これから先、AIが普及し発達した今、新たに言語を参考書開いて学ぼうという気にはなれないだろう。
なぜ日本語YouTuberに海外展開が必要か — 市場データと実際の壁
YouTube視聴者の96%は日本語を理解しない。チャプター・字幕・概要欄の3つを多言語対応するだけで海外視聴者にリーチできる可能性がある。市場データと実際の壁、具体的な対応手順を解説。
YouTubeチャプター(タイムスタンプ)とは何か — 設定方法と視聴維持率への効果、自動化する方法
YouTubeチャプター(タイムスタンプ)の効果・設定方法・自動化する方法を解説。手動で25分かかるチャプター打ちを数十秒に短縮するツールも紹介。視聴維持率の向上にも直結します。
PiloTubeを公開した話 — 個人開発者がYouTuberのためのツールを作って気づいたこと
キャンプ系YouTuberが自分の面倒な投稿準備作業を自動化するために作ったWebサービスPiloTube。ローンチまでの経緯と、公開後に見えてきた3つの気づきを率直に語ります。